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徳島大学将棋部です!「初心者〜有段者まで楽しめるような部活にしたい!」と心がけて居ます。ブログを読んで興味を持たれた方は、ぜひ、徳島大学将棋部に入部してください!

【徳島大学 将棋部】部員紹介

何も書き方が分からなかったので、広島大学将棋部さんを参考にしました。

部員紹介 - 広島大学将棋部 飛翔

しかし面白い。

ここまでのクオリティは書けません・・・

 

部員紹介

※ 注意:この紹介文はあくまで主観的な紹介文ですので、事実と異なることも含まれております。ご了承ください。

 

新入生の紹介を追加、現役生の欄を加筆修正しました。(2023年10月)

活動頻度も相まってネタが少ないので内容は期待しないでください。

ネタが入れば加筆します。

順は適当です。

                            

[部長](蔵本キャンパス)

眞邉 龍

 医学部医学科4年

出身は大阪。
主に三間飛車と居飛穴を指すように2年がかりで改造し、見事成功。
今年は秋中四国個人戦で準優勝した。
大会では超早指しだったが、しっかり時間を使うようになり勝率も安定してきた。
医学科スキルで6年まで頑張りたい。

                            

野中 匡俊

 理工学部情報学科3年

高校時代は赤旗代表を取り、大学でも中四国名人、県代表を取っており、間違いなく徳大のエース。
これまでパソコン、財布紛失の二冠だったが、本人曰く気づいたら自転車が他人のものと入れ替わっていたそうだ(職質されて気づいたとか)。これで三冠である。
大学に入って人間性の成長も著しい。見た目もなかなか。
振り飛車党だが力戦も辞さず、粘りにも定評があり、部長なら盤をひっくり返す局面でも形勢をひっくり返してしまうほど。
あと1年、エースとしての活躍を期待したい。

                            

[部長](常三島キャンパス)

伊藤 光希

 理工学部数理科学系3年

徳大準エーの1人。
岡山県出身で、秋中四が岡山であると実家に泊まれる特権を持つ。
ぱっと見、抜けているところが多いような気もするのだが、案外しっかり者。
と思っていたのだが、先日大会で寝坊し部員に家まで起こしに来られる羽目に。
あと一歩で徳大の降格が決まっていた…
序中盤はしっかりしており格上にも優勢を築く力はあるが、終盤でファンタしてしまうことが多い。
個人戦でも予選を突破しており実力はあるのだが、あと少し何かが足りない。
あと1年で見つけることができるか、期待(心配)している。

                           

小笠

 理工学部3年

いつも人数ぎりぎりの団体戦だったが、彼の入部によってオーダー変更が可能になった。
入部した時点で感謝状が贈られたレベルである(大嘘)。
将棋は居飛車党。将棋へのやる気もあり、伸び盛りの選手である。
持ち時間の長い将棋は安定してきており、直近の大会でも実力者を倒すなど、相手から見ても油断できない選手になってきた。
次の大会までにエースクラスまで大成長できるか!?

                           

杉村 智行

 総合科学部4年

徳島出身。彼の素性はほとんど分かっていないが、小学生で県代表を経験するなど実力は折り紙付きである。
中学高校は将棋にほぼ触れておらず、アメフト部だったらしい。吹っ飛ばされそうだ。藤川OBがバイトでたまたま知り合い、入部してくれた。
定跡が小学生時代から更新されていないにも関わらず、彼の四間飛車は未知のエルモやミレニアムを吹っ飛ばす。
今年も十分に活躍してくれ、大変ありがたかった。
卒業しても続けてほしい。

                           

A. K

 歯学部歯学科2年

背が高く、サッカーやテニスが得意。なんだこのイケメンは…
現代風な三間飛車ミレニアム終盤ファンタ型三間飛車を得意としており、終盤高段者も理解不能な一手が飛んでくる。
棋力も申し分ないのだが、如何せん場数が少ないのでプレッシャーに弱いのが弱点か。
しかし歯学部スキル、【6年制】を所持しているので成長はいくらでも期待できるのだ。
蔵本部長のように何年かかけても弱点をなくして得意戦法を伸ばす時間があるのは大きい。
どの大学からも恐れられるエースへの成長が期待される。

                           

T. Y

 理工学部知能情報コース2年

ポケモンマスター。彼を形容するのはこれで十分だ。
徳島出身。1年生からポケモンサークル長。
ポケモンバトルで培った勝負勘は将棋に活用できるそうだ。
四段免状を所持しているが、免状はあまり意味がないことを教えると落胆していた。
今年は大会には出られなかったが、来年は成績を残してほしい。

                           

坂東 佑真

 医学部保健学科2年

徳島出身。
A. K、T. Yと高校時代県大会でしのぎを削っていたようだ。
性格は非常に几帳面で、常に手帳とペンを所持し、重要事項をメモしている。
紳士と呼びたい。将来の部長候補か?
直近の大会では厳しい位置にも拘わらず、対戦した大学の準エースを倒すなど大活躍をしてくれた。
まだあと2年、成長が期待される。

                           

M. I

 医学部医学科5年

絶滅危惧種のはく式四間飛車を使う。
インドネシアでナンパした経験があり、医者としてのメンタルは問題ないようだ。(メンタルとは)
ランニング、ゴルフが趣味で、徳島マラソン完走経験や、ベストは89など大学生を満喫している。(執筆者は89がすごいのか分かってません)
部では笑いを取ってくれ、コミュ力はさすが医学部。
あと1年、大会に出てくれたら嬉しい限り。

                           

T. A

 生物資源1年

数少ない新入生の1人。本当にありがとう。
趣味は漫画を読むこと。
子供の頃にルールだけ覚えただけだが周りよりは強かったらしく、大学でもそこそこ勝てると思っていたのが恥ずかしいのだとか。
間違いなく伸びしろがあるので、たまには部活に来てくれると絶対伸びるぞ!

                           

濱口 聡太

 徳島文理大学1年

文理大学のスパイ将棋同好会部長。
同好会の部員を徳大に連れてきてくれる。今年は初心者多めなので助かる。
急戦好きの居飛車党。
大会にて必勝の局面でドヤ顔で二歩し、敗退。挙句高速バスを乗り過ごし一泊した経験あり。
競馬と競艇にハマっており、もっと将棋にハマってほしいところ。

                           

飯田 倭久

 医学部医学科2年

名前のかっこよさは部内一(部長調べ)。読みはしずく
実力は初段程度だが、医学科の6年在籍できる強みを生かして強くなってほしい。
大会では1勝をあげてくれたが、経験が少ないのかプレッシャーに弱い気がする。
頑張れ医者の卵!医者のプレッシャーはそんなものではないぞ!!

                           

 

OB枠

執筆者が適当に選んで書いてます。
ここに残るような先輩でありたいですね・・・

 

尾上 知也

 応用化学専攻院2年(もう卒業?)

前部長で、兵庫出身の頼れる先輩。春中四個人代表の経験があり、部員からも他大学からも一目置かれる存在。
今年からは院のため大会には出場できないが、OB兼監督として見守ってもらいたい。
将棋は長考派で、K.Kと並んで大会でスケジュールを遅らせる常連。
中四国内では彼が三間飛車党だということは既に割れているが、構わず三間に振り、相手の研究を破壊していく様は清々しい。
また、穴熊潰し職人?としても有名でありすぎるため、中四国内で彼に穴熊を組む猛者はほとんどいない。
しかし三間飛車を研究しすぎた結果、限界を知り絶望しているようだ。
それでも彼はこれからも三筋に振り続けるのだろう・・・

                              

K.K

 薬学部 院1年

徳大でもめったに聞かない宮崎出身。
しっかりと時間を使う長考派で長手数の将棋が多く、中四国大会ではスケジュールを遅らせる常連の1人であった。
顔からは形勢判断ができず、局面は明らかに優勢でも険しい顔をしていることが多いため、見ているこちらがハラハラしてしまうほど。
その一方で中四国大会では好成績、学生王座戦では唯一早稲田大学から勝ち星を取るなど、要所で勝ちをもたらしてくれる頼れる先輩である。
たまには部に顔を見せて、後輩をしばいてほしい。

                           

大谷 怜

 元放射線科(就職)

中四国将棋界の大エース。中四国大会での代表はもちろん、県内の大会で数多く代表を勝ち取った実績がある。昨年あったアマ竜王県予選では、現エースの野中を破り代表を獲得し、強さを見せつけた。
前部長と同じ三間飛車党で、かなりの研究家。特に中飛車穴熊には独自の対策があるようだ。
就職先の関東でも、大会上位によく名前を見る。さすが大エースは伊達じゃない。

                              

藤川 達也

 元総合科学部(就職?)

実は小学生のときJT杯を2連覇している実力者。
中四国大会では毎回大将として出場し、勝ち星を取る大将キラーであった。
外見、性格、声すべてがイケメンなため、女子部員がいれば間違いなく彼に惚れていただろう。
また、昨年杉村君をバイト先でたまたま見かけて勧誘していただいたことは本当に感謝したいところである。このおかげで徳大将棋部の命は数年伸びたと言っても過言ではない。
また暇なときにぜひ部室に遊びに来てほしい。

                              

さわさん


前部長に、大会だけは絶対来る、と信頼されていた徳大の守護神。
基本無口だが性格は優しく、お父さんポジションな気がする(?。
数合わせのように見えて実は四段の実力がある。
中四国大会では毎回七将として出場し、藤川大将と合わせて安定して2勝してくれるため、二~六将であと2勝すればいいという安心感は半端なかった(語彙力)。